愛宕神社の出世の石段の登り方は?帰り方を間違えると縁起が悪い?

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愛宕神社とは、徳川家光が江戸幕府を開くにあたり、江戸の防火防災の守り神として建てられた神社です。
全国に900社も存在しほとんどどこの県にもあるようです。
実は私の近くのとこにも愛宕神社があり、行ってみると東京のような男坂や女坂はありませんでした。
大きい小さいの違いはあるようですが、皆さんの身近なところにもあるかもしれません。
ご利益は
・火に関するもの(防火・防災)
・商売繁盛、出世(特にコンピューター・印刷業界)
・恋愛・結婚・縁結び
など多岐に渡ります。

東京23区にある愛宕神社はオフィス街にあるということもあり、ビジネスマンの出世に関する参拝が多い様です。

愛宕神社の出世の石段(男坂)とは?

 

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寛永11年江戸三代将軍家光が僧上寺にご参詣の帰りに、ここ愛宕神社の下を通りました。
ちょうど梅が満開の時期で、家光はその梅を気に入り「誰か馬にて、あの梅を取って参れ」と家臣に命じました。

愛宕山の石段はとても急勾配で歩いての上り下りすら危ない状態です。
馬で登るなんて運が悪ければ命を落とすだろうということで、家臣はみんな下を向いたそうです。
そんな中、馬で登り始めた家臣がいたそうです。
それが曲垣平九郎(まがきへいくろう)です。
顔も知られていなかったその家臣は命じられた通りに梅の木を折って、将軍に献上しました。
家光は「日本一の馬術名人」と称え、その名は全国に轟いたそうです。
このことがきっかけで「出世の石段」とその坂は呼ばれるようになりました。

出世の石段は、男坂とも呼ばれています。

愛宕神社の男坂と女坂の違いと登り方

 

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まず男坂は見ればすぐわかると思いますが、急勾配の石段の方です。
愛宕神社の入口にある大鳥居の真正面に位置する階段が男坂です。

出世の石段のエピソードの通り、曲垣平九郎の故事の通りに梅の花が咲いています。
登るのはキツイですが是非梅の花にも目を止めて下さい。
将軍梅という看板と共に梅の花も楽しめるようです。
長い石段の上を登りきると、鳥居が建っています。ここまでが男坂です。

続いて女坂ですが、入口の大鳥居の右側に位置する階段が女坂です。
この坂は男坂(出世の石段)よりも緩やかなので、帰りはここから降りる方が多いようです。
女坂を登りきると、目の前には立派な鯉が放たれています。
100円でエサやりをすることもできるそうなので、ぜひ癒されて見て下さい。

出世の石段は帰りは下りてはいけない?


出世の石段の帰りは出世の石段を下るとご利益がなくなるという内容を目にすることが多いのですが本当でしょうか?
愛宕神社の公式サイトの【参拝の仕方】という流れを見てみると、帰りに関しては何も記述がありませんでした。
注意書きのようなもので出世の石段を下るなとも書いてはいません。

ただ、口コミを全体的に見てみると出世の石段を下るのは縁起が悪いと思われる方が多いようです。
もう一つの意見としては登るのも危険をようする坂を下るとなると危険度が増すということもあります。
なので、帰りは女坂を利用される方が多いのと、エレベーターもあるようなので帰りはエレベーターで降りられる方が圧倒的に多いようです。


昔の様子が書かれたものでも下っている人がいることから人の感じ方違いということでしょうか?

もちろん日本人は縁起というものを気にする習慣があるので、必ずしも運気が下がるとかではないかもしれませんが気持ち的には出世の石段を下りたくはないという方が多いのですね!

愛宕神社の出世の石段の登り方まとめ

今回は愛宕神社の出世の石段の登り方についてまとめました。
出世の石段は男坂ともよばれていて、女坂と呼ばれる階段もありました。
出世の石段を降りるのは縁起を気にする人が多い、安全のためにも下りは女坂かエレベーターを利用するのがおすすめです。

いかがでしたか?
苦労していった場所は格別な気分が味わえますよね?
何かもやもやする時に行ってみると気持ちもスッキリするかもしれません。
機会があれば是非チャレンジしてみてください!!

他にも愛宕神社のご利益についてまとめた記事もあるので見てみて下さいね!

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