オイシックス急成長の秘密は?新しい取り組みも公開!ライバル食材宅配サービスも注目

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気になること
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2019年8月29日(木)の「カンブリア宮殿」の急成長しているオイシックスの秘密に迫ります。

私もオイシックスにはお世話になっているのでその使い勝手の良さなども記事にしているので合わせて読んでみて下さいね!

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新生オイシックスその急成長の秘密とは?

7年前にカンブリアに登場した際は年商126億円だったそうですが、今年は640億円にまで伸びたそうです。5倍も伸びるって凄いですね!その秘密とは?

業績を上げた理由:ライバルを傘下に収めたこと

「オイシックス」は2017年10月「大地を守る会」と経営統合、2018年10月に「らでぃっしゅぼーや」と吸収合体しました。このように野菜宅配ビジネスのライバルを傘下に収め、各ブランドでヒット商品を連発したそうです。

社名も「オイシックス」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の文字をとって「オイシックス・ラ・大地」となりました。

ライバルを傘下に収めてまず社長がしたことはそれぞれのブランドのターゲットの明確化にしたより顧客に刺さるサービスだそうです。

それぞれのブランドの特徴は次のようになります

Oisix(オイシックス) 共働きの若い夫婦世代
らでぃっしゅぼーや 日々の料理を楽しみたい女性向け
大地を守る会 健康に気をつかう年配層

それぞれのブランドの新サービスとは?

「大地を守る会」では「毎日野菜おかずセット」という新サービス

届いた野菜をレシピ通りに使うと5日間でちょうど使い切れるようになっているサービスです。

名前の通り野菜を中心にしたレシピとなっています。使い切れないという負担がないとのことです。

料理を楽しみたいという女性が多い「らでぃっしゅぼーや」での新サービスは「いろどりぱれっと」というお任せ野菜の詰め合わせが送られてくるサービスです。

見たことのないような珍しい野菜が送られてきます。番組で出てきたのは「パレルモ」という薄皮で糖度が高いというイタリア野菜。パプリカをすごくスリムにして長くしたような野菜です。

「オレンジ美星」は甘くてやわらかい橙色のカリフラワー。こういった珍しい野菜の代わりに余らせがちなジャガイモ・玉ねぎ・ニンジンを廃止したそうです。

番組出演の料理好きなママさんは家族に提供できるメニューが増えて嬉しいと満足そうでした。

番組ではパレルモにジャガイモとチーズを詰めたグラタンにアレンジしていました。

業績を上げた理由:徹底的な顧客調査

オイシックスの人気の秘密は徹底的な顧客調査にありました。どんな調査なのでしょうか?

KitOisixの顧客調査では試食会で子どもの食べやすい野菜の大きさについて調査していました。

実際食にこどもに調理したキットオイシックスを食べてもらい食べやすい大きさを見ていました。

そして小松菜の食べにくそうにしている子どもに注目。後日小松菜の大きさについて会議していました。

お客様の細かい声を拾いサービスを進化させているんですね。

らでぃっしゅぼーやもオイシックスと統合後に顧客のヒアリングに力を入れているんだとか。

番組ではらでぃっしゅぼーやのスタッフが週末家族で楽しめるサービスを提供するにあたってどんなイベントが良いと思うかの調査をしていました。発売前のイベントでもお客様の声を拾うようにしていました。それだけで終わるのではなく利用してみての率直な感想もしっかり聞き取っていました。番組でお客様は冷凍庫の空き容量をどれくらい開けておけばいいか分からないと買い物がしづらいので事前にどれくらいのものが届くのかわかると嬉しいとの声が上がっていました。

そして驚いたのは髙島社長自ら月に1度は顧客にヒアリングに行っていました。それは創業以来変わらない姿勢だといいます。

社長は顧客さんにずばり「オイシックスを辞めてしまおうと思うのはどういう時ですか?」という質問をしていました。顧客さんは「1か月の支払い請求が4万円を超えていた時」と答えていました。私もオイシックスで4万を超えたことがあるのですが、同じことを思いました。実際スーパーで買うと無駄なおやつなど買ってしまうのでそれよりは無駄を削れているとは思うのですがまとまった金額の請求がくるとダメージが大きいですよね。

それで話で終わるのではなく改善案としてクーポンがもらえるとしたらどうですか?と次の改善策を考えるような話し合いになっていました。

社長は創業して20年間ヒアリングを続けているが発見がなくなったということは一度もないと語っていらっしゃいました。革新的な改革を続ける人は常にどこからか学びがあるんだなと感心させられました。

スタジオでもお客様の潜在意識の部分に高い価値があると司会の村上龍さんと語られていました。

私もサービス業をしていたので潜在的なお客様のニーズを引き出すということを意識して働きかけてきましたが、いろんなところに敏感に気づける人でないと難しい役割ですね。

髙島社長の洞察力に感服しました!

オイシックスの強みキットオイシックスとは

「キットオイシックス」とはこだわりの食材とレシピがセットになったものです。

番組では仕事帰りのママが帰ってすぐに御飯を作るために利用されていました。

カボチャなど切るのが大変な食材はカットされていて、調味料も量らなくていいので楽で失敗知らずとのことです。

20分で野菜たっぷりで栄養のバランスがとれた主菜と副菜が出来上がりました。

手作りもしたいけど現実的に時間がたりないというママの味方と出演のママさんもおしゃられていました。

キットオイシックスの強みとは?

有名シェフのレシピも自宅で作れる!というものもあります。番組では有名な「賛否両論」のレシピが紹介されていました。他にも有名な料理研究家の人とのコラボのキットにであうこともあるので作る側も食べる側もテンションが上がるようなものが用意されています。

髙島社長は調理を時短することが重要だと思っていたがメニューを考えるストレスが大きいということが分かったのでそういう意味でオイシックスキットは考えなくていいという所が評価されているとおしゃられていました。

髙島社長さすが毎月ヒアリングにいかれているだけあって本当にわかってらっしゃるなと一消費者として嬉しくなりました。

キットオイシックスが誕生した経緯

社長が昔、オイシックスを辞めそうなお客様を中心にヒアリングしていた時期があったそうです。

昔は注文していたが最近少なくなったお客様に話を聞いてみると「オイシックスが嫌いになった」という人はほどんどいなかったそうです。むしろ「オイシックスを使い続けたいけど続けられない」という人が多かったそうです。

それはどういうことか細かく見ていくと「野菜を使いきれなくて無駄にしてしまう」ということだったそうです。こういうお客様がどんな風にすれば使い続けることができるのかということを追求していったそうです。

言葉では時短というこという人が多いそうなんです。でもお客様の潜在意識では「子供が今までより多く食べてくれる」だったり「料理がだんだん上手になる」、「野菜の種類を多くとれる」という所にそれぞれ高い価値の要望があるそうです。それを言語化し価値にして提供していくということを髙島社長は大事にしているそうです。

そういったプロセスからキットオイシックスが生まれたんですね!

キットオイシックスが実店舗で登場

発売6年で4000万食を売ったそうです。あまりの人気ぶりに「キットオイシックスマーケット」という実店舗もできたそうです。

場所

一番人気はお試しオイシックスにも入っている「ビビンバ」だそうです。

新たなオイシックスの取り組み

オイシックスがどんどん急成長をしながらも更に新たな取り組みを行っています。

手仕事キットシリーズ

レモネードが自宅で作れるキットオイシックスの新シリーズが登場!

瓶もセットになっていて簡単に作れる。番組では市販の炭酸水と割って飲んでいて美味しそうでした。手作りとなると格別ですよね?!

他にも手仕事キットシリーズは梅や味噌なども手作りできるキットがある。

ライバルも負けていないどうするオイシックス?!

イトーヨーカドーのネットスーパー、アマゾンも鮮生食品を届けるアマゾンフレッシュをスタートしている。

クックパッドマートでは他では手に入らないこだわりの食材がネットに集まり手に入るというシステムだそうです。宅配ではなく中継地点に冷蔵庫のようなものが設置されていてそこからお客様が持って帰ることができるようになっています。

食材も他では目にしたことのないようなリコッタチーズやケーニッヒという専門店が作るウィンナーなどが販売される。

普段食べられないものを食べられるということでお客様も面白いと評判でした!

クックパッドマートは注文が入ると宅配会社が一件ずつお店を回って商品を回収するんだそうです。集めた食材は地域の店であるドラッグストアなどに設置された冷蔵ボックスへ配達されるそうです。

ユーザーも自分の好きな時間に取りに行けるので便利だと好評でした。

スタジオ最大のライバルはアマゾンでしょうか??と切り込んでいました。

社長の回答は「全く意識していないことはないですが、ライバルに勝つことを意識するよりもお客様の叶えられていないニーズを叶えることを大切にしている」とのことでした。

クラフトマーケット

クラフトマーケットで小さな会社が新しい食卓の提案ができる場にしたいそうです。日本に限らず食の分野でチャレンジするベンチャーや老舗メーカーの商品を集めた通販サイト。

番組で例として紹介されていたのは「岩手缶詰株式会社」のサバ缶「サヴァのレモンバジル漬」和食の味付けが多いサバを洋風にも合うようにアレンジされている。

こちらも髙島社長自らがアメリカの食のベンチャー企業を回って珍しくて美味しい食べ物を探していました。キッチンタウンというベンチャー企業ではポップコーンのようなお菓子がこれは蓮の実でできた健康食品だそうです。

アメリカのサンフランシスコではどこからどうみても卵の液体がありました。焼いてみるとやはり美味しそうなスクランブルエッグになりました。

こちらは実は緑豆から特殊な加工をして作った液体で火を通すとたまごのようになるというもの!

髙島社長は実際に口にして「ほぼ卵で卵臭くない卵の味」ということでした。

 

日本は世界で最も食文化が発達している国だと思うがその割に新しいチャレンジャーが出にくい環境になっていると髙島社長は感じているそうです。常に新しいプレーヤーが出てくるようにしたいと思い立ち上げた企画のようです。アメリカのものもあるが日本の新しいベンチャーの商品を紹介していく場を作りたいという想いが込められているようです。

アメリカのボストンにある「パープルキャロット」は髙島社長が買収した企業だそうです。アメリカ全米に野菜や果物で作る健康的な料理キットの宅配事業を展開しているそうです。アメリカでも活躍しているんですね!!

「パープルキャロット」の商品は全く動物性の原料が入っていない、卵も入っていない料理キットでした!秋には日本市場でも登場する予定の商品は「ローストスイートポテト」が紹介されていました。メインにスイートポテトを使った料理だそうです。

このように今はないマーケットを作っていくのが自分たちの役割だと述べてらっしゃいました。

オイシックスのお試しはこちら

番組を見てオイシックスが気になった方はこちら↓



 

 

カンブリア宮殿のまとめ

いかがでしたか?

今回は

〇オイシックス・ラ・大地の革新的な急成長の秘密

〇オイシックスキットについて

〇オイシックスが新しく取り組んでいること

についてまとめました♪

最後に村上龍さんが髙島社長と最初に交わした言葉が忘れられないと綴ってらっしゃいました。

「降りかかる問題は選べない。でも問題に向かう態度は選べる。」だそうです。

なんだか日常生活でも役立ちそうなお言葉です・・・きちんと胸に刻んでおきたいと思います。

他にもいいことをたくさんおっしゃられていたのですがこちらが一番胸に響きました。

これからもオイシックスから髙島社長からも目が離せないですね!(^^)/

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