花粉症対策に新治療薬ゾレアとは?費用や治療を受ける方法まとめ

気になること
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コロナウィルスの影響でマスクが相変わらず店頭にないですね・・・

マスクがないことで困っている方の中には花粉症の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は花粉症で悩まれる方に向けて新治療薬について朝ニュースで見たのでまとめたいと思います。

新治療薬の名前は『ゾレア』で注射によって投与します。

このゾレアを月に1~2回注射すると症状が抑えられるいうことが放送されていました。

ただし、受けられる方には条件があります。

また、副作用やデメリットはないのか分かりやすくまとめられればと思います。

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新治療法で用いるゾレアとは?

ゾレアとは実は新薬ではなく、すでに違う病気の治療で用いられています。

重い喘息、重い蕁麻疹の患者さんの治療に適用されていました。

今シーズンから花粉症の治療に適用されることになったそうです。

ゾレアのしくみとは?

ゾレアで花粉症の方にどんな風に効くのか仕組みをまとめたいとおもいます。

まずは花粉症の症状が起きるメカニズムからです。

人が吸い込んだ花粉が体内にある細胞とくっつき細胞からアレルギーの原因となる物質が放出されます。

これによってアレルギー反応がでるんですね。

花粉と細胞がくっつくのには抗体が必要なんですが、ゾレアはその抗体をブロックする働きがあります。

それによって花粉が細胞にくっつけなくなりアレルギー作用が抑えられるという仕組みです。

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ゾレアの治験を受けた人の感想

実際に治験を受けた方の感想がありましたのでまとめます。

<治験を受けた女性の状態>

〇花粉症と診断されて30年
〇15年間重い症状で悩まされている。
〇処方された薬は今までに30種類以上で効かなかった
〇症状は水道の栓をひねった感じで鼻水がでる。
〇鼻に集中してしまい仕事が集中できない。
<ゾレアの治験を受けた結果>
〇2~3日くらいで全然違った。
〇鼻もくしゃみも出なくて快適!
<日本医科大学大学院の大久保公裕教授のコメント>
今までの花粉症治療薬で最も効いた。2週間でほぼ症状がなくなる。
引用:あさチャン
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ゾレアの治療のデメリットとは?

花粉症の方からしたら何としてでも症状を緩和したいと思いますが、デメリットはないのでしょうか?調べてみました。

<ゾレアの治療のデメリット>

△完治するための治療法ではない

△費用がかかる

△重症患者しか受けることができない

一つずつ詳しく紹介します。

完治するための治療法ではない

先ほどのメカニズムでもお伝えした通りゾレアは細胞と花粉をくっつけないように抗体をブロックしているだけなので、完治するための治療というよりも症状を抑える治療法と言えます。

そのため、注射を繰り返し打ち続ける必要があります。

だいたい月に1回が目安のようです。症状などによって1~2回とされています。

費用がかかる

費用がかかるということですが、どれくらいかかるのでしょう?

<標準使用量の例>

1回の注射 約14,000円(3割負担)
月1回×3ヵ月=4万円以上
3割負担で1万4千円というのはやや痛い出費ではありますね・・・
だいたい症状がつらい花粉のシーズンを3ヵ月とすると4万円以上の出費です。
安いとは言えません。
しかし、症状が辛い方には背に腹は代えられませんね(T_T)

重症患者しか受けられない

もう一つのデメリットである重症患者しか受けられないということですが、重症患者の基準ってなんのでしょうか?

〇くしゃみ、鼻水が1日11回以上
〇仕事が手につかない
このような状況の方を重症患者という風にみなすようです。

ゾレアの治療を受けられる人の条件

上記の方が重症患者ということですが、さらに条件があります。

〇従来の花粉症治療で改善しない方
〇事前検査が必要

ふたばクリニックの橋口一弘院長によると

毎年毎年、来ている方でひどいと病院が認めている患者さん。治療してもよくならないという患者さんの中でうけられるようになると思います。

というコメントがありました。

今回ゾレアの治療の対象患者になる方は1万人くらいになりそうということでした。

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ゾレアの治療はどこで受けられる?

自分が今回の条件に当てはまるという方はまちの耳鼻咽喉科で治療を受けることが可能だそうです!!

今症状が軽い方でも、重症化がないとは言えないので日頃から病院で見てもらい重症化したときにスムーズに治療が受けられる準備をしておく方がよさそうですね!

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花粉症対策に新治療薬ゾレアとは?費用や治療を受ける方法まとめ

今回は花粉症の新しい治療薬『ゾレア』についてまとめました!!

治療を受けるには色々と条件がありましたが、毎年通い続けてもよくならなかった患者さんにとっては救世主となるのではないでしょうか?

今年は、快適に過ごせる方が増えるといいですね(>_<)

 

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